年越しそば

自宅の大掃除が終わり

夕方から　ほんの少しの時間でしたけど

息子と今年最後のキャッチボールをしました。

 

 

この間買ったグローブが今年は活躍したなぁ～♪

 

 

そして、恒例の年越しそば　を食べに　向かいの小石川　藪そばへ

 

 

 

例年　持ち帰り用の蕎麦を店頭でお姉さん達が販売していますが、

今年は　売れ行きが良かった様で　我々がお店に行った時には

すでに売り切れになっていました。

 

 

今年の締めくくり　　　美味しかったぁ～！

 

今年は　色々なことがありました。

 

今年2度の大手術を受けた父は、結局病院で年越しする事になりました。

都立　大塚病院の看護スタッフの皆様には、本当にお世話になり

感謝しています。来年も引き続き　宜しくお願い致します。

 

7月6日の日記

 

 

7月30日の日記

 

 

 

 

今頃　病室で　母とふたりで、大好きな紅白を観ていると思います。

楽しんでくれていると良いのですが・・・。

 

早く回復してほしいです。

 

さあ　我々も　これからテレビに釘付けです。。。

お陰さまで無事退院致しました。

先日のブログにも載せてしまいましたが

７月６日から入院しておりました父が　昨日　７月２９日に無事退院致しました。


突然のことで　びっくりして　思わず　皆様に公表してしまい

色々とご心配等　お掛けして　申し訳ございませんでしたが

お陰さまで　元気に退院できました。　　有難うございます。




入院中は　都立　大塚病院のスタッフの皆様に　手厚い看護を受け

いろいろと父の我が儘を聞いて頂けましたこと　心より感謝致しております。



とりわけ　期間限定で勤務されていた　看護助手の　中山　藍　さんには

父が勘違い？してしまうほどに（笑）　優しく接して頂いて　色々と面倒をみて頂いて　

こんなに早く回復できたのは　中山さんのお陰かも知れませんね！



父も私も　藍ちゃんの大ファンになってしまいました！


お忙しいと思いますが、もしチャンスがあったら

父に会いに来てあげてくださいね。



本当に色々とありがとうございました。

稲の成長観察

選挙の投票に始まり



ワールドカップ　決勝で幕を閉じた



長～い　一日でした。

ワールドカップも終わっちゃいましたね。
思う存分　興奮を味わえた1か月でした。


政界の方は　これから　また　ひと波乱も二波乱もありそうで
動きに目が離せませんが・・・




さて　話は変わりますが

息子が育てている稲が　大分成長してきました。




実は　5月に　学校の遠足で　茨城の水田に田植えに行く事になっていたのですが
風邪をひいて熱を出して行けなくて　先生から種だけもらって　育てていたのですが
思いがけず　立派に育っています。



種を撒いてから　一週間後の様子です。







それが、約2カ月経って　今　こんなに青々と　茂ってきました～♪




これは　マジで　秋の収穫が楽しみです。

どんなお願いしましたか？

今日は　七夕ですね。





マンションのロビーに設置してある　笹の葉です。





皆さん　結構いろいろと　具体的に要望を書き連ねていらっしゃいますが
意外と　「宝くじ　当たりますように」　なんてことは
書いてませんね(^-^）

クワガタくん

父の様態は　お陰さまで安定して
昨日の段階で　鼻に刺さっていた管も抜いてもらって
呼吸器もはずれて　無事に回復に向かっています。

皆様に心配をおかけして申し訳ありませんでした。

喋れる様になった途端に　我々家族や　看護婦さん達に
減らず口を叩いたりしているくらい気持ちは元気なのでもう大丈夫でしょう（笑）



さて、先日　息子が　埼玉に住んでいる友達から　クワガタ虫を4匹もらってきました。




ヒラタクワガタ　と　コクワガタ　の　つがいのセットで　4匹です。


さっそく　大き目の水槽に　土（昆虫飼育用のマット）と　餌を入れる木の切り株みたいなヤツや
登り木などをセットしました。




自分自身が　子供のころを思い出して　ワクワクしてきます。





昼間は土の中にもぐったままですが、夜行性なので　夜になると出てきて
活発の暴れています。

息子も　その一挙手一投足に　一喜一憂して　興奮しています。

そんな息子を観察しているのが　今　とても楽しいです。

父の緊急入院→手術

突然のことで驚きましたが、なんとか一命は取り留めてほっとしています。



日曜日の午後　父が腹痛を訴えて　母が付き添って病院へ

日曜日でしたが、救急扱いで　緊急に診断して頂いて
「腸閉塞」ということで、すぐに処置をしてくださったそうです。

「ちょうへいそく」とは　腸の管が何らかの原因で詰まってしまう症状で
とりあえず　鼻から管を入れて詰まったモノを吸い出して　
一通り綺麗になって　落ち着いたところで　母から電話がありました。夜の6時過ぎでした。


父も　もう80歳近いので　色々と病院にかかっていて
特にここ数年は　シェーグレン症候群という膠原病の一種で
唾液がほとんど出ずに口の中が渇いてしまう持病を患っているので
頻繁に検査や入院を繰り返したりしていたのですが
それでも　腸の異常には　全く気付いておらず　何の前触れもなかったのです。

母も必死で対応した様で、色々と処置をして頂いて　落ち着いた夕方過ぎに
私に連絡してきたのですが、私もそれまではまったく知らなかったので
もう夕食を食べ始めていて　ビールを飲んでしまっていたので
車に乗るわけにはいかず、「落ち着いたから大丈夫」と言われて　そのまま休みました。



ところが今朝になって、早朝　また母のところに病院から連絡が入り
「緊急でこちらに来てほしい」
ということだったので　すぐに準備して向かったところ
「一晩のうちに　状態がかなり悪化したので　緊急に手術が必要です」
ということでした。

腸閉塞は　ただ　詰まっただけならまだ良かったのですが
数年前の手術等が原因で　腸管どうしが癒着したりした部分があり
複雑に絡まって　血流が悪くなり　「腸壊死（えし）」という状態で
部分的に腐りかけて　さらに　その毒素が漏れ出して
腹部全体にまわって「腹膜炎」を起こしているので
このまま放置したら　今日のうちに命を落とすこともあり得る　という説明を受けました。

血圧も見る見る下がって　予断を許さない状態

血圧を上げる点滴等　スタッフの方達の手厚い看護で　素早い対応をみせて下さいました。



鼻から通した管からは　どす黒い様な液が流れてきていて
昨晩　母が帰るときには　大分綺麗な液になっていたので
それを見た瞬間　ドキッとしたそうです。


とにかく　すぐに手術をすることになり　手術室に運ばれました。

10時　ちょうど　に手術開始

悪くなった部分を切り取って、周りに汚染した毒素を綺麗に洗浄する
ということでした。


手術は3時間程度に及ぶ　ということでした。

「何かあったら連絡しますので」　と言われて
大きなポケベルみたいなものを渡されました。

術後は　ICU　集中治療室に入る　ということだったので
それ用に　色々な物を売店で購入したり　
自宅に取りに帰ったりして用意して　準備をしました。
11時30分頃
地下の売店のあたりにいたら　突然ポケベルのブザーがなりました。

手術時間は　3時間前後　と言われていたのに
中途半端な時間にベルが鳴り
何かあったのでは　と　二人咄嗟に立ち上がり　2階の手術室へ向かいました。

たまたまエレベーターがなかなか来なかったので　階段で行こう
ということで　階段を駆け上がりました。
傾斜をなだらかにする為に　段数が多くなっている階段だったので
母はかなり　ハァハァと息を切らしている感じで　階段を登りきると
そこに看護婦さんが待っていて、
「呼んだのは私です。　集中治療室の入室の仕方を説明しようと思いまして・・・」
と言われて　ちょっと拍子抜けしてしまいました。

そのまま　待合室で無事に手術が終わるのをただひたすら待つだけ

そして　午後の2時近くになって　手術終了

先生からの説明を受けました。
なんと　そこには　切り取った腸が置かれていました。
くっつきあって　絡まりあった　ひとつの大きな肉管の塊
みたいになっていて　重量的にも　1kgはくだらないくらい。
後で父に見せようかと思い写真も撮りました。
（当然ですが　あまりにもグロテスクなので　ここには公開しません）

見るからに相当ダメージを受けている感じでした。

咄嗟の判断で　この状態を認識して　すぐにこの大手術をやって下さった
迅速な対応の素晴らしさ
そして進化した医療技術の凄さをあらためて実感しました。

先生の　充実感みなぎる表情をみて　ホッと一息　安心することができました。



しかし、大手術を受けた父は　まだまだ予断を許さない状態なので
集中治療室に運ばれました。

手術が終わってから、さらに一時間くらい待たされて
準備が整った様で　ICUに案内されました。

そこに入れる時間や人数が制限されているので
一瞬しか　覗くことは出来ませんでしたが
とにかく　物凄く広い　１００坪くらいありそうな部屋の中に
最先端の医療機器装置が設置されていて
その奥に　ベッドが数台　間隔をおいて　並べられていて
手術を終えたばかりの重病人の方達が寝ています。
仕切りの無い空間で　隅々まで見渡せる様になっていて
どの患者さんが　急に様態が変化しても　すぐに気が付ける様になっています。


父も　周りを凄い装置で囲まれて
コンピューターのモニターで　血圧・心電図・脈拍等　管理され
点滴のスタンドだけでも5-6本吊り下げられた中で
麻酔をいれた呼吸器をつけて　完全に眠っていました。


大手術の後なので　母も私も　しばらくは傍に付き添っていたかったですが
この場所には　長居できないし　麻酔で完全に意識はなく
「様態が完全に安定するまでは　麻酔を続ける」
ということだったので　今日のところは　ひとまず引き揚げました。


とにかく　突然のことで　驚きましたが
ひとまず　手術が成功してほっとしています。

２－３週間の入院となりそうですので　暫くは　病院と会社を往復する日々になりそうです。

一日も早い回復を祈っています。

書き初め

今年のお正月は　どこにも遠出せず　うちでのんびり

息子が　宿題の書き初めをやったので
オカゲサマで　　「お正月」らしく　過ごすことができました(^-^）


硯で墨をすっていましたが　全然　色が薄くてダメそうなので
近所のスーパーで墨汁を買ってきました。



どれを買ったらよいか迷うほど　色々種類がありましたが
値段の一番高いのから数えて2番目を選びました。



お題は「天空」　　　　息子よ　のびのびと　大空に　羽ばたいてくれたまえ～♪

町屋 正泰苑

今週は　いろんな方達と　いろんなところでお食事しました。

火曜日

大塚から　都電に乗って　町屋へ



人生の中で　ほんとに数えるほどしか　都電には乗っていない様な気がします。
「チン　チ～ン」という音を　敢えて変えずに今も使っているんですね。
懐かしい　昔ながらの下町文化

ＪＦＰＯの仲間たちと　正泰苑　という焼肉屋さんへ行きました。

町屋駅から歩くこと　およそ15分

目立たない路地を入った暗がりに　ひっそりと　そのお店はありました。



庶民的な外観

箸の刻印には風格があります。

今では　銀座や大門の方に支店もあるそうですが、ココが本店
「本店が一番旨い」と評判だそうです。

カルビ→ロース



これは　“チビヒレ”　と呼ばれる　本店だけの裏メニュー

常連のミズミズさんが　予約しておいてくれたので頂くことができました。



卓上七輪で　じんわりと焦がさない様に焼いて



こんな風にスライスして頂きます。　もう最高～♪

もちろんビールもしっかり飲んで　たっぷり食べて　それでも一人￥５，０００で済んでしまいました。

人気がある訳ですね。　行かれる際は　必ず予約が必要　とのことですのでご注意ください。



そのほか　残念ながら　写真は撮れませんでしたが、

水曜日は、ＫＦＣの皆様と　両国の「魚屋道場」へ

木曜日は、〇〇商会の方達と　浅草橋の「山ちゃん」へ

本当に美味しいものをいっぱい食べた一週間でした。

メロン

先日　母が静岡に旅行に行って　おみやげにメロンを買ってきてくれました。



「6月1日が食べ頃です」と書いてあったが、
タイミングを逸して　今日になってしまった。

でも　とっても瑞々しく　美味しかったです。



2年半前まで　息子はメロンが嫌いでしたが、給食にメロンが出たのがきっかけで
一転して大好物に！

ごちそうさまでした。

定額給付金

相変わらず　どーでもイイような話題が続いたあとで　第５弾ですが
こんどは大事な話
例の定額給付金です。

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我が家にも届きました～！

やはりもらってみると　なんだか　ちょっと　嬉しいですね。
これから　振込先等を用紙に記入して　返送しなきゃいけないので
ちょっと面倒くさいけど　何に使おうかなぁ～なんて　ワクワクしちゃいます。

でも　冷静に考えると　大人　ひとり　￥１２，０００　で　子供が　￥２０，０００　？

大したことにゃ　使えないですねぇ

どうせやるなら　もっと奮発してほしかったと思いつつ
早く振り込まれることを　期待～♪